BMSE のメインメニュー。
現在の編集データを破棄し、メインパネルを無地の状態に戻す。
譜面を選んで開く。
編集中のデータを現在の名前で上書き保存する。
編集中のデータに任意の名前を付けて保存する。
現在開いている譜面が存在するフォルダを、エクスプローラで開く。
bmse.ini の [Main] セクションに Filer="実行ファイルのパス" を追加すると、任意のファイルマネージャで開く。例:
Filer="C:\Program Files\HmFilerClassic\HmFilerClassic.exe"
最近開いた譜面を開く。
1: は、まだ譜面を開いていないなら「前回開いた譜面」を、否なら「現在の譜面」を開き直す。
変換ウィザードを開く。
BMSE を終了する。
直前の操作を取り消す (つまり、作業履歴をひとつ戻る)。
取り消した操作を再実行 (つまり、作業履歴をひとつ進む)。
選択状態のオブジェクトを切り取る。
選択状態のオブジェクトをクリップボードにコピーする。
コピーもしくは切り取ったオブジェクトを貼り付ける。
選択状態のオブジェクトを消す。
メインパネルの全オブジェクトを選択する。
検索・削除・置換ウィンドウを開く。
メインパネルのオブジェクトカーソルを各モードに変更する。
真: 各部位を示す。
偽: 各部位を隠す。メインパネルの描画高さを確保する場合など用。
真: ウィンドウを BMSE に切り替えた瞬間の操作は無効にする。安全。
偽: ウィンドウを BMSE に切り替えた瞬間の操作も有効にする。
真: 本ソフト名 + 現在編集中の譜面ファイル名を示す。
偽: 本ソフト名 + 現在編集中の譜面のフルパスを示す。
真: 縦書き表示。画面幅が狭い場合などに便利。
偽: 横書き表示。
真: レーン背景を色分けする。
偽: 色分けしない (BMSC 互換)。ディスプレイの色数が少ない場合などに便利。
真: 配置済みオブジェクトクリック時も、音声・映像をプレビューする。
偽: 定義リスト項目選択時のみプレビューする。
真: オブジェクトは必ずグリッドライン上に移動する (BMSC 互換)。
偽: オブジェクトはグリッド単位量で上下に移動する (GDAC2 互換)。安全。
真: 定義番号でなく定義アイテム名を示す (拡張子がないと強制終了)。
偽: 定義番号を示す。
真: 定義リストを 16 進数形式で示し、番号 G-Z は隠す (BMSC 互換)。
偽: 定義リストを 36 進数形式で示す。
真: 配置済みオブジェクトを右クリックで消す (書込モード時は無効)。
偽: 右クリックで消さない (常にコンテキストメニューを開く)。
表示する言語を選ぶ (既定値は English)。
lang フォルダ内に有効な ini ファイルを追加すれば選択肢が増える。各言語ファイルの符号化形式は [OS のシステムロケール] に依存する。
たとえば韓国語の言語ファイルは Unified Hangul Code で符号化されているし、ギリシャ語の言語ファイルは windows-1253 で符号化すればよい。
表示する外観を選ぶ (既定値は BMS Default)。
theme フォルダ内に有効な ini ファイルを追加すれば選択肢が増える。
選択中のツールで、編集中のデータを最初から再生する。
選択中のツールで、編集中のデータを現在位置から再生する。
再生中のビューワを停止する。
ビューワの設定ウィンドウを開く。
bmse.ini の [Main] セクション内 Help="" に指定したファイルを実行する。フルパスや上位参照は不可。
[UCN-Soft] を既定のブラウザで開く。
バージョン、ビルド日時、Undo Buffer Size, Undo Counter を示す。