bmse_help
譜面作成の流れ
BMS の素材となる音声ファイルと映像ファイルを用意する。
音声は [44100Hz / 16bit / 2ch] 以下の WAV フォーマットが望ましい。
映像は [256×256px / 24bit] 以下の BMP フォーマットが望ましい。
用意した素材を単一のフォルダにまとめる。
同じフォルダ内にテキストファイルを新規作成し、拡張子を .txt から .bms に変更する。
BMSE を起動し、.bms をメインパネルにドロップする。
設定パネルから ジャンル, タイトル, アーティスト, BPM を適当に入力し、一旦保存。
ウィンドウ右下側の定義リストに、素材ファイルをドロップする (複数可)。
音声素材は #WAV に、映像素材は #BMP に定義する (リストはタブで切替)。
定義したファイルをメインパネルに配置する。マス目の間隔は Grid から適宜変更する。
定義リストから選択したオブジェクトを、左クリックで書き込む。
書き込まれたオブジェクトを、左ドラッグで移動。
[範囲選択 > 右クリックメニュー] などから、切り取り、コピー、貼り付け、削除など。
書き込まれたオブジェクトを、左クリックで削除する。
SC, 1-7 には、プレイヤーが演奏する音声オブジェクトを配置する。
BGA, LAYER, POOR には、映像オブジェクトを配置する。
B01-32 には、プレイヤーが演奏しない BGM オブジェクトを配置する。
ある程度配置したら
で譜面をプレビューし、変な箇所がないか確認する。
ここまでの流れをひたすら繰り返して譜面を組み上げ、最後に保存すれば完成。
はじめに
インストール
譜面作成の流れ
機能詳細
操作詳細