doubledepth http://hk-tm.hp.infoseek.co.jp/
hitkey0801[at]hotmail.com
web clap



6月30日(土)

先日の大ポカといまだ格闘中 
これがきっかけで、自分なりに効率よく仕事を進める方法を思いついた 
けど自分自身にスキルとして蓄積できるタイプのノウハウではない気もする 
うーーーん 
なにやってんだ俺は 



6月29日(金)

手順をひとつ間違えたら芋づる式にミス発生 
2日たった現在、まだ復旧できず涙目 
逃した魚は常に大きい 


●コメント返信 
>押しっぱなしたまにやってる人が書き込みにきましたよ 
oh 俺だけじゃなかったようで良かったです、良かったってのも変ですがありがとうございます 
ってのも変ですが 
なんかこう、現行のロングノートシステムでは拾いきれないニュアンスもありそうで 
そういう場合、ロングノートなしの譜面のほうが逆に表現力豊かといえるかもしれず 

>djmaxってロングノートで指離すタイミングも判定に含まれるけどnazoっていつ放してもいいですよね 
>どっちのほうすきですかー?? 
前者かなぁ 
音と合ってないと目押しゲー滅べって話にしかならんけど、音と合ってると超絶抜群に気持ちよいっす 
それ以前に、曲と譜面そのものがどれだけLNを考えたかっていう、そこの違いのほうがデカいわけで 
終端判定の有無に関しては正直どっちでもいいっす、ぶっちゃけ Para-Q は nazo で遊んでも神  


● bms 感(妄)想 

月時計 Last・Dial / ZUN(Arr.sun3) 
#018- の back-08、どうして叩かせてくれないのォーーー 

キー領域で同番号オブジェを並列してたり、キー領域で多重定義を並列して音量倍増してたり、 
あとパートA+Bのコンビネーションによって、パートCを演奏してるように錯覚させたり? (※ 
うさんくさい譜面だなぁと思ったけど、そういうみみっちい感想を抜きにすれば勉強になりました 

※たとえば 
A : 4つうち ッ」 
B : うらうち 「ッ 
C : 8分音階  
という3つのパートがあったとき、 
Cパートのみ叩かせれば、それでAとBのリズムも内包できる、みたいな感覚 

ここでもしCが みたいなリズムだと、 
Cパートだけを叩かせたときに、4つうちでいう3拍目がスカされる、みたいな 
「叩きたいタイミングなのに叩けない」 というモヤモヤが生まれることがあり、 
で、この作品のハイパー譜面の前半では、けっこうそれが顕著でした 

たぶん曲調的にキックの印象が強いことや 
演奏パートを変えるときに、同じ音のままキーとBGMを行き来してることが 
原因ではないかと思います 

個人的には、このスカされるモヤモヤってけっこう強烈に違和感あるのですが 
この 「たたきのノリを引っ張っているゆえの違和感」 をリセットする意味でも、 
BGMとキーを区別して (キー専用に強めた音とかで) アピールする方法は効果的かと思います 

当たり前ですがキー専用の音って聴こえ方が違うので、 
それだけで 「新パートきたー」 みたいな感じをプレイヤーに与えることができます 
実際きてねーとしても、一瞬でも注意がそっちに向けば、うまく仕切りなおせます 

自分で読み返して意味わかるのかなーこの文章 
まあいいや 
妄想ついでに 
曲中のあらゆるアタックを見逃したくない!とか欲張るとシューティング一直線になるのかも 
って昔は思ってたんですが、上級者スレ常駐の方々の感覚ってこのへんどうなんでしょう? 
そのスレいまだに知らないのでなんともいえませんが 
完全に音楽どうでもよくて高難度シューティングばんざーいみたいな感覚だったら、 
無音BGMの無音オブジェ発狂とかで叩き狂っててもいいと思うのですが、たぶんそれはないわけで 
なんか、素朴に疑問 


Volcano / Hate 
後半の高揚感がたまりません! 
あと、ブレイクでクローズハットちょっと叩くとこが好き 

譜面だけで変化がついてますが、かなり苦し紛れな感じ 
むしろ小手先のパート変更とか無しにして、もっとしつこく叩かせてもよかったかも 
厳選したパターンを延々叩くのも、それはそれで気持ちよいものです 

キックず〜〜っと出ずっぱりですが、混ざると案外おとなしいので粘着甲斐に欠けるというか、 
特に後半は、キック+α よりは、別の組み合わせのほうが盛り上がりそうな気もしました 
せっかくリズム的においしいパートが出たと思ったら、すぐにBGMに引っ込んじゃうのが残念 
それもミソかもしれませんが 
どっちかというと、キックよりは 「この曲でしか叩けない音」 のほうを叩きたいなと思います 
前半の #WAV 19 - 1J 、4R - 4V 、あのへん個人的にはスゲー叩きたいです16分くらいで 

パーカス気持ちいい〜〜 
んですが叩くタイミングが正確なほど打感が埋もれるジレンマ 


●たわいない話 ※18禁 

自分が女かウホッだったとして 
誰かのちんちんを自分の口に含もうと眺めている場面を想像したりしませんか 
俺は女じゃないしウホッでもないと思うけど想像するときはあります 

エロマンガとかだと、くわえさせる視点からの描写ばっかりなのがつねづね不思議で 
つまり、「ちんちんくわえる姿」 を鑑賞対象としてフレームに収める絵ばっかりで 
これ逆だってあっていいだろと思ってたんですが 
女性作家の作品にはそういうのもあるよ、と教えてもらいました 
やっぱあるのか 
ちょっと安心 
想像したところで実際のとこ分かるわけないんですけど、あんまり分かりたくないってのもあるし 
うん、これ以上は止したほうがよさそうなので寝ます 



6月27日(水)

● bms 譜面 
普通にキーを 「叩く」 といったときに、押しっぱなしをイメージする人はあんまりいない 
押した指を離すまでが 「叩き」 
なんだが、普通はロングノートでもないかぎり、指を離すことを意識したりはしない 
あまりにも当たり前すぎるし、そんなことをいちいち意識してたらまともに叩けない 

ロボット / morigasigeru with atomic sphere 
ロボットが歩く動作に見立てられた、出だしのオブジェ 
「ガシャー、ガシャー」 
これを叩くときの擬音は 
「パチー、パチー」 
パで押してチーで離す感じ 
遊んでると自然にそうなるんですが俺だけっすか? なら例によって妄想乙ということで 

「ガ」 と 「シャー」 を切り分けるという選択肢もあると思うけど、 
切っちゃうとたぶん 「ガシャー、ガシャー」 の味わいは台無し 

BMでキー音を感じるには鍵盤と皿を通すしかないので 
鍵盤を叩く感覚、皿をこする感覚、それらと音とのフィット感が問われる 
「打感」とか「こすって楽しそうな音」とか、だいたいは音で決まるし、音の切り方にも左右される 

特に結論ないけど、単に思い出したことメモ 

譜面ネタは OTL に書くべきなんですが、こういう感覚的な話はちゃんとした文章にしづらいです 
どこまでが他の方にも通じる感覚で、どこからが妄想なんだか、それも分かりませんし 
書きあぐねてるけど書かないと忘れるので、気楽にこっちでガーッとネタ出ししてる感じです 
あの、すみません色々もうしばしお待ちいただければ・・・; 



6月26日(火)

MIKAMI 氏にロングインタビュー! 
神企画! ゆるい雰囲気の鼎談 
音楽まったく聴かない知人も、Suzuki さんの作品は面白がってたなあ 
そういうの憧れるなあ 

BCO で昔、与作さんや大嶋啓之さんへのインタビュー記事がありました 
そのときも今回も dexhip さんが関わってらっしゃるわけで、なんかすごい 


●同時発音祭り 
aon さんの記事で思い出したんですが 
スペクトラム / エルリ鳥 obj. MIC(H) の、左右のブレビを1つのキーにまとめてるのとか 
Euphoria / Yamajet のブレイクの複数フレーズまとめてるのとか (これはディレイ扱いかもしれませんが) 
このへんも、考え方としてはわりと同じっぽい感じがします (他にもいっぱいありますが) 

どの作品も鮮やかですが、Deadmans Clubjazz が特徴的だなーと思ったのは、 
まとめる規模のデカさと、それをデーンと主役に据える見せ方でした 
作家さんの打ち込んだ曲を差分屋がサンプリングした、みたいな感覚が 

複音ループってことだと 
タイトル思い出せませんが、たしか仮装大会でスペランカーさんの仮装されてた方の作品が 
複音オブジェの縦連打とかやってて、うひゃーと思った記憶が 

点と線 
いまや原作を知らない幼稚園児でもアリバイという単語は知っているという凄いありさまです 
ある意味では 『モルグ街』 や 『アクロイド』 に匹敵する傑作、と評価する方もおられます 
関係ないけど 『アクロイド殺人事件』 より 『アクロイド殺し』 のほうがかっこいい 



6月24日(日)

配置パーツで思い出した 
パーツの重ね合わせっぽいコンビネーションもあります 
仮に配置パターンAとパターンBがあったとき、AとBをレイヤー状に並べるようなやつ 
パターンA パターンB パターンA+B
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先にAかBの片方または両方を個別に見せて、あとで一緒にたたかせる 
あるいは、先にA+Bを見せておいて、あとでどっちか片方だけ抜く、とか 
音が増えてウヒョーみたいな感覚を、そのまま視覚化できるのが便利っす 
パートの足し引きで展開するテクノ系あたりと相性よし 

思い出せる範囲でおもろげな例 
私食べごろよ / 最後の密集は、前半の声ブツ切り+「食べごろなのっさーア・ア・ア・ア・ア・ア」 
AMARANTH / 中盤のブレイク近辺だっけか、の異音同列、あのへんがたしか重ね合わせ 
Red Film / @プラグアウト フレーズ2種の重ね合わせ、これも結果的に異音同列 
The Manhattan Laidback Quintet & DJ Unitescope / ベースの配置パターン 
・・・キリないので中止 

上の例は、見方によっては 「同じ音は同じ場所に」 の原則を遵守しているといえます 
各パターンの同一性をアピールことで 「曲の立体的な構造、その視覚的表現であること」 を大事にしてるような 
たとえば3拍子ライヒな Red Film で重ね合わせ譜面って、さもありなん、みたいな 

でも演奏感としては、違う音が同じ場所にあるのはどうなの、ってのはあります 
あんまりピンとこないというか・・・まぁ俺が鈍いだけですが 



6月23日(土)

耳の穴に注射器をつっこまれて絶叫したら夢だった 

●素人流 bms 簡易和音チェック案 
⇒ なんか響きが怪しいと思ったら、リアルハイスピード変えてみる 

で思い出したけど、そういえばドラムにも音階ありますね、作家さんには常識かもですが 
再生速度を変えると、音階感がくっきり浮かび上がる場合があります、ゴキッティッドとか 
俺の記憶ミスや幻聴でなければ、たしかキックがベースとオクターブになってたはず 
ルートってやつ?) こんなところまで作りこむものなのか、と密かに感動してました 

記憶ミスや幻聴が最近まじで多いので、この件も例によって勘違い妄想かもしれませんが、 
ぼんやり聴いて気持ちよく感じられる曲って、案外こういうのあるんじゃないかなーと思ったり 

で、こういった作りこみは、譜面にも生かせそうな気がします 
仮にキックが "低いド" だとして、フレーズの "高いド" を3に置くなら、キックも3に置いてみるとか 
そういうのが良い感じに無意識下に作用して、演奏上の気持ちよさが向上・・・するかなーどうかなー 
そもそもドラムの音階を聴き取れる耳が俺にありません終了 


DTX STARTER PACK、収録予定曲のサンプル公開 
ネタバレ回避したい人は本公開待ちで 
DTX の待望のパッケージということで 
この機会にギタドラ譜面をじっくり体験してみましょうそうしましょう 
キーボードの人も楽しめるといいんですけど・・・どうかなー 
bms 以外のフォーマットを楽しめるのかどうか、自問の構え 

たしかゲーセンで初代ドラマニに10万円近く使って、つぎこんだぶんは楽しめたと思います 
で満足しちゃって、それ以来やった記憶ないから、えーと8年ぶりか、もう超ジジイだねそれ 
バンドシミュレーション系にはあんまり思い入れが無いので、特に書けること無いんですが 
どっぷりハマりこむには、あのリアルさが肌に合わなかった、というのはあるかもしれません 
気分を味わうにはムズすぎるというか、俺べつにドラマーになりたいわけじゃないし、みたいな 
手と足を別々に動かすのは超たのしかったけど、腕交差あたりになると、ちょっとこう遠い感じ 
BMってウソくさくていいです 
(といいつつ、ギタフリは素人目にもウソくさくて微妙〜とか思ってましたが) 
(キーマニまで行くと、本物と楽譜買ったほうがぜったい早いと思った・・・) 

で思い出したけど、このへん関連どっかで読んだ気がするな・・・えっと 
stranger さんの 『所属の欲求』、ミッチミキハラさんの 『難易度の必然性』、他にもあったかな 
ちょっとうろおぼえでリンク貼れませんが、お二方とも 
バンド系譜面に比べて、BMは演奏パートや難易度をガチッと定める明確なルールがない 
みたいなことを指摘されてました 
その曖昧さを、BMの弱みと見るか強みと見るか、俺は後者なんですけど(※)、 
BMにはルールがないぶん意識する必要がある、っていうのはまったく同感です 

※ガチガチの俺観念で人さまに迷惑かけまくってるお前が言うな 


● bms 感想 
too hot / ブチュチュンパ 
おもしろいとしかいいようがありません! いい雰囲気でサクッと遊べる軽量作品 
曲や映像そのものが基本的にオシャレ上級者 
キー音明快、配置パターンの出し方や組み合わせも分かりやすく、映像も連動しつつしすぎず良い按配 
譜面は普通なら音を細かく切るところを切ってないのが、なんか面白かったです 
4拍目で止めることで、演奏感は微妙にスカされるけど、独特なのりを味わえました 

勝手に減質したら余裕でフロッピーサイズに収まりました、1.4MB も 3.7MB もいまや大差ありませんが 
個人的にはこういう曲は8ビットノイズが乗ってたほうが、なんかそれっぽくてかっこいい気がするのです 
10分もあれば済むんだし、減質する手もあったんじゃないかな (気楽にリリースできるのが一番ですが 



6月21日(木)

賽の河原の石積み中毒者みたいな 

● bms 感想 
OblivioN (electroshock mix) / ESTi Remixed by Hate 
DJMAX の顔曲のリミックス 初製作とは思えないクオリティ! 
叩きたい音が全部切られてて圧巻 自動裁断の精度の甘さか、波形のケツにノイズ乗ってるのはご愛嬌 
曲調はピコピココンバートというか、展開もフレーズも原曲踏襲タイプで、既知の方には馴染みのものです 
もともと音ゲーに特化したドラマチックな展開がウリの曲ですが、 
このリミックスも鳴ってる音が非常に分かりやすいため、珍しく高難度アナザーでも演奏感バリバリでした 
era (step) っぽい大胆階段とか、展開ごとに最適な運指も変わる配置とか、とても楽しかったです 

>とりあえず今後もBMSに映えそうな曲が出来たら第二弾、第三弾とやっていきたいですね。 
うっひょおー 指をくわえて待ちます 


Do you know オヤシロさま? / 噂の事件簿ABC 
KAKKKEEEEEEEEEEE!!!!!! ブッコOKの裏ホシワンがもしあったら俺的に優勝 
パンの左右でラップ分けてるのが、曲的にも譜面的にもまったく違和感ありませんでした 
譜面ですが、個人的には目押しっぷりが気になりました、判定イージーでもいいかも 

ラップ叩きは音切りが勝負っぽいけど、俺には難しすぎてよく分かりません・・・ 
発声者にとって自然なリズムのとりかたでも、そのままオブジェ化すると打感的に釈然としなかったりするし 
関係ない話なので略 
バックトラックがすさまじくかっこいい、でもベースがキー合ってないような (自信なし 


normal / girmo 
BGA 力尽きすぎだったり、譜面いろいろ未設定だったり、一部パートの打感が薄かったりで、 
失礼ながら製作途中みたいな感がありますが、雰囲気は極上でした 
未使用ファイル削って減質して1M台だったなら神だっただけに、勿体無い気が 
「良い雰囲気でサクッと遊べる軽量作品」 って今あんまりないし、重要だと思うので 

オーソドックスなドラム隊が好きです 
コードはあんまりノーマルじゃない感じ (コード知りませんが 
#025- から新パートが加わることもあって、最初は声たたいてることがよく分かりませんでした 
#032 ですんなり腑に落ちて、譜面展開って大事だなと思ったけど、それでも終盤は打感が・・・ 

オヤシロさまと2本立てで、bms 初心者がつまみ食いするオヤツにぴったりな感じ 


Wanderer At Orient / pastel eyes 
なんという寸止め 
これはぜひ長尺でお願いしますと言わざるをえない 
旧名義 KO-KO さんかな? クオリティはものすごいです 
書き途中ですが寝る時間なので寝ます 



6月20日(水)

窓を閉めるとサウナ、開けると昆虫天国 
窓際に蜘蛛の巣を設置して対処予定 

● bms 感想/妄想 
constellation / czardas 
3分間の星座鑑賞ツアー 
スッキリ洗練されてて、片手でのんびり叩ける譜面 2番にキック置いてる7キーが好き 
1拍目や連打部分が1鍵盤に収まると、なんとなくリズム取りがラクで落ち着く感じ 
余計なシンバルいちいち叩かせないのもかっこいい、もちろん締めるとこではちゃんと締める 
終盤は雰囲気ばつぐん、2個3個ぽこんぽこん叩くだけなのに陶酔感がすごかった 


Derivation of Zerstor / kurena 
べったべたなキモオタ感が特徴的な曲、好き嫌いとは別の次元で今後が楽しみ 
配置はおいしそうな部分を余さず拾ってくれてて楽しい、アスレティックは何アレ 
どの譜面も打感の薄さが致命的、サビ以外ほとんど何たたいてるか分からない 
各パートの鳴り方のバランス、演奏パート変更のタイミング、などが問題のような 
ダウンレートはうまくいってると思う 
イラストは線の段階でもうすこし冷静に描けそう 
同じキモオタとして応援せずにいられない作家さん 


angel -another story- / Lul feat. 都築きせの 
不思議コードでまったり 
曲の勝利というか、譜面が2枚とも面白すぎる、これは全ピカ狙わざるをえない 
ギュミギュミいわせるスクラッチが超たのしい 
3連符っぽいアクセントもじつに効果的、おかげで16分とかも軒並み引き立っててステキ 
#005- あたりから、8ビットノイズが気になってしょうがなかった 
あと前半、歌が入るあたりから何か微妙な感じ 
ボーカルさんの音程が揺れてるせい? これで合ってるならすみません 




6月18日(月)

気がついたら今月の食費予定費が 300円 くらいしか残ってなくて色々諦めました 
ジリ貧を地でいく人生 

●bms感想/妄想 
C / 123days 
BMSE で覗いて微笑 
うまく演奏できると、後半から中低域がシャッフルっぽい聴こえ方になって、微妙にカッコいいです 
演奏タイミングがかなり正確じゃないと曲にならないっていう感じが燃える 
キーと BGM で音域かぶってるか何かで、部分的にキー音が不明瞭な気がするんですが 
すいませェん 
よく分かりませェん 
他の作品も遊ばせていただきました、ジャンル糞譜面がお好きそうに見受けられました 
むかつくソフランとか無理DPとかヴェクサシオンとか、糞譜面愛好家なら一度は通りそうなライン 
というわけで、というわけでもないけど、こっそり応援です 


Tech chanel / ブチュチュンパ 
おもしろいとしかいいようがありません! 
#022- のハット族のオープンクローズ同レーン配置は、これキー音が明確だったらアウトな気もしますが、 
聞こえにくいゆえに逆に違和感なく成立してる感じです、ここで8分刻みっていうのもノリ的には重要な感じ 
氏は昔からセオリー破り配置をけっこう多用されてます、b.i.n.0275 番の "改変音楽/模倣音楽" とか 
最近だと "teke" がブレビ族ぜんぶ同レーンでしたっけ? なんとなくやりたいことは分かる気がしなくもなく 
※錯覚 

tarolabo さんの影響だそうですが、あんまりそう聞こえないというか、どうやってもファンキーになる部長節 
#021 の皿の不明瞭さとか勿体無い気はしますが、全体的に勢いがよくて、フットワークの軽さを感じました 
作品も作家さんも、Take it easy を地で行くような 


Zeeey / アスパラ音楽隊 
ホシワンGP登録作品、ハード譜面が追加されてたことにいまごろ気付いたので一緒にDL 
追加譜面では、曲や BGA の配置が微妙にアレンジされてるみたいです 
難易度表記が☆1のままなので、再生本体によっては選曲時に戸惑います・・・☆6くらいかな 
曲と BGA は改めて素晴らしいと思いました、しぶい 

イベント時も思ったけど、配置に関わりなく "ムズくならざるを得ない曲構造" になってる気がします 
特に出だし、目押しが4小節続くあたり (ここは BGM が鳴ってないので耳押しが不可能) 
それも譜面の個性であって、良いとか悪いとかじゃないけど、イベント内では不利に働いた感じ 
たぶんそのへんは作家さんは承知のうえで、といってあんまり気にしておられない感じですが 

この曲に低難度DPってどうなのかな〜〜〜必要なのかな〜〜〜どうなんでしょう 
俺が気にしてもしょうがないんですが、☆4くらいで配置するのが素直なんではないかと感じました 

思い出した 
EAST MEETS WEST (Low's O.N.E.MIX - BMS EDIT) / DJ Shota-Low 
私見ですが、ていうか前どっかに書いた気もしますが、 
この作品の出だしは一石三鳥の神譜面だと思います 
尺を短くしつつ、プレイヤーに耳的なヒントは与え、かつプレイヤーのリズム感を攪乱する、みたいな 
初見時 「くっ・・・こしゃくな!」 とか叫びました、嘘ですが、トリッキーな導入が強く印象に残ってます 
プレイヤーを演奏に引き込む手続きってスゲー重要な気がしますが、あんまり研究されてなさそう 

ついでに思い出した、音階を白鍵オンリーにして簡略化してる部分も面白いです (#046- 
場合によっては同色は認識しづらくなるので()、ケースバイケースかなと思いましたが 
こういう工夫も "Tech chanel" で触れたような、何がしかの表現可能性に通じるかもしれません 

あ、差分でも最近なんか似たようなの遊んだな、なんだっけ・・・えーとこれだったかな 
音階の処理について、!_? さんの版と kz さんの版を比べてみると面白いかも 
最後らへんは、たしかに!_?さんの同色増量版のほうが、叩いててしっくりくる感じ 
なんでだ???? 
こういうのってどこらへんで判断してるのか、自分の感覚がよく分からんけど 
正解はないにせよ、モアベターっていうのはありそうなんですよね、不思議よねー 
ちなみにこの差分そのものが激しく面白いです、おすすめ 



6月17日(日)

●bms 
先日 あきら@AKKi さんの2作目を遊ばせていただきましたが 
1作目は 活性化運動 さんの掲示板でリリースされてたみたいですね 
しらなんだ 

どうか私を殺して下さい / LUNEの右手と悠里おねぇちゃんの左脚 / obj:bs1 
bs1 さんの差分 
ポップン知らないので pms 的な出来は分かりかねますが 
キーボードで遊ぶ限りでは3枚ともめっちゃ楽しかった! 
譜面の緩急とかコンビネーションとか配置とかすごいバランスよくて、見習いたいです 



6月16日(土)

●bmsの感想っぽいもの 
あー感想っていうか妄想ですよね、あいかわらず痛々しい妄想ばっかりでこの子は 

BlenderSwitch -Relay- / Nightcalm 
ショートショートっぽいアプローチが新しくも懐かしい感じ、NHK教育っぽい不思議感がすてきです 
こういうワンアイディア系が100作くらいまとまって短編集的にパッケージ化されたら楽しそうですよね 

先行する映像に、演奏者が合わせる、ような感覚 
音と絵は連動してるけど、叩きと絵の連動感が薄い? 
なんかこう、微妙な乖離感が味わえます、ガラス越しに景色を見てるみたいな距離感っつーか 
BGA と譜面の相互作用とかを考えるうえで、ひとつの指標になりそうな気がしたりしなかったり 

パッと思いつく範囲で、たとえば鍵盤叩く行為をドミノ倒す行為に見立てたりとか (32分白階段とかで) 
オブジェ並べ替えるだけでもそうやって 「普通の bms っぽく」 連動させることはできそうなんですが、 
そういう方向に行かないのがナイトカームさんの持ち味じゃないかなーと思いました 

動画向けの映像を既存フォーマットで再現するのは、あんまりスマートじゃないような 
ルナティックレイブなら動画も普通に扱えるんだし、1295枚切り出して配置するよりは、 
ムービーぽんと置いたほうが、手間が省けていいんじゃないかなーと思いますが・・・ 
BMSA と銘打ってるあたり、何か批評的な意図があってそうされたのかもしれません 
まあその、作家さんの意図とか俺わかりませんし、適当に思ったこと書いてみただけですが 

ちなみに俺のうんこスペックでは、プレイ前のロードに2分以上かかりました 
しかもプレイ中はラグりまくってミス画像しか見れず、仕方なく uBMplay で鑑賞 
ZZ拡張定義BGA使用作品がほとんど全滅なのですが、これはグラフィックボードが弱いのかな 
いずれ買い換えます・・・ 


personal announce / Bit Upper 
5キーは分かりやすくてとても良かったです 
7キーの混合具合も非常に楽しかったです 
どっちかというと5キーが好きです 
それなりの密度の配置パターンを延々叩いてアドレナリンラッシュ、みたいな譜面って 
やっぱり強いですね、否定できない楽しさです、というかこれが強すぎるからこそ、 
「浸れる叩き」とか「低難度の愉しみ」とか、あえていちいち言葉にしなきゃならない感じ 

>地味な曲ってのはラス殺しとかそういうのやらないと印象に残らないような気がしますね。 
リードミーより 
地味な曲ってどこまでいっても地味な曲だし、それでいいんじゃないかと思うんですが・・・ 
分厚い地味曲の層っていうのも、bms 全体の豊かさを構成するうえで重要な気がしますし 
この作品のラス殺しは俺の印象には残りませんでした、リードミー読んでやっと意識したくらいで 
あ、ロボットが可愛くて印象的でした 


Romantic Loneliness / ZUN(Arr.sun3) 
まったく迷い無くアドレナリンラッシュまっしぐらなのが強いですね〜 
シンプルに叩いてハブファンな譜面、キー音も明確でよいです 
ハイパーは同じ音があちこちに移動してたりしますが、そういうのわりとどうでもよくなるタイプ 
アナザーは定番の厨配置というか、実際やってみないと見た目どれも一緒に見えるタイプ 
どちらも配置コードの露骨な組み合わせで成り立っているので既視感まんまんではありますが、 
こう何も考えず楽しめるというのはとてもよいことだと思います 
悪い意味じゃなくて、選曲やアレンジが単にシューティングの口実な感じで、すがすがしいというか 

俺自身は幸か不幸か機会がなくて手を出してませんが、東方って根強く人気あるみたいですね 
東方オンリーbmsイベントも2回目あるみたいです、どんな作品が遊べるのか今から楽しみです 


風の風景 / glustar 
癒し系ロングノート曲、いやされました 
一見LNに向いてそうな曲ですが、俺の感覚ではじつはあんまり向いてないような気がします 

ナナシグルーヴ新版でロングノート終端判定が実装されたことを思い出したので 
久々にLNやってみたんですけど、慣れないとLN切るタイミングが鬼のように難しいです 
さっぱり光らない・・・ちょっと早めに指を離すと光るような気もしますが、よく分かりません 
減衰する波形のLNは、見た目的にも直感的にもなんだかしっくりこないんですよね・・・ 
どこで指を離すねん、みたいな 
LNすべてにつきまとう問題ではありますが、終端判定があることで、さらに強く意識されるというか 

運指に配慮して、「LNの終端」 と 「次LNの始端」 の間に、ちょっと間隔を空けるのが従来のセオリー 
だったみたいですが、終端判定アリでこれをやると、イヤな感じに目押しっぷりが強調されてしまいます 
譜面を厳密に捌こうとするほど、自分の耳にウソつくことにもなるわけで、うーん困ったねという感じでした 

末端処理のウソくささを意識せずにいられたのは、押しっぱでピカグレとれる nazo のルーズさのおかげですが 
現ナナシのシステムは曖昧さを許容しないので、これに合わせる場合は譜面も相応に変わってくると思います 
「なんとなく押しっぱなしにしたい感覚」を違和感なく譜面に反映できるシステムが欲しい気もしますが 

そもそも、リズミカルに指を押したり離したりさせるタイプでない限り、LNは目押しになります 
DJMAX は、判定を甘くしたり10段階くらいにしたりして、このへんをカバーしてたはず 
それでも俺自身はLNの目押しっぷりにムカついてた記憶がありますが・・・ 

譜面側でなんとかする場合、LN全部くっつける(末端処理一切ナシ)ってのが最も簡単な対処法かも 
あるいは 「指を離すタイミング」 が疑いようも無く明確に設定できる音、のみをLNにするとか 
しばらく伸びてピタッと途切れる音とか、そういうのだけLNにする 
あるいは、そういうLNにすることを前提に曲を作るとか 
なんとなく思い出したけど、DJMAX の Para-Q (5HD) はまさにそういう感じで、俺的に最高のLN譜面でした 
グルーヴに乗ったLNというか、わりと耳で合わせられるタイプのLNで、これは今でもなかなか稀有な例かと 


Frustration / Akira@AKKi 
多重定義とか丁寧にやってあって、2作目でこの完成度っていうのはかなり凄いと思います 
そもそもDTMソフトが使いこなせる時点で尊敬してしまいます 
曲もいいし作りも丁寧なのに、譜面が叩きたいとこ叩けなくて勿体無いです 
まじでものすごくもったいない・・・! 
#022 の pia_lo_002 とか、#027 の dru_lo_001 とか、おいしい合いの手が切られてないのですよね 
切るなら、たとえばこんな感じのとかもアリになりそうですが、時間ないので無音で失礼します 
えーととにかく今後に期待してしまいます、こっそり応援してまーす 



6月14日(木)

●数年ぶりに皮膚炎再発 
角質層がおおむねカサブタ化してて、われながらグロい 
病院行ったらなんかよくわかんねーと言われたので、てきとうに放置してやり過ごします 
前はそれでいつのまにか治まったので、今回もなんとかなれって感じで 
暑いのに半袖が着れないのが不便 

●bms 
プレイ頻度が数週間おきという状態です 
宿題いくつか抱えてますが、ほとんど進んでません 
関係者の方々、まじすいません・・・ 
だけではなんなので、今日あそんだ作品の感想でも 
感想っていっていいのか知りませんが 

WHITEOUT / tarolabo 
タローラボさんの汪溢するサービス精神には頭が下がります、すげーちゃんぽん展開 
譜面もわりとカオス、杓子定規な自分には普段なら苦手と感じられるタイプなんですが 
これはなんかわけわかんないけどやってて楽しかった!のでアリでした 
わけわかんないけどなんでか魅力的な譜面って憧れます 
特にタローラボさんは譜面が毎回萌える作家さんなので、凄いなぁと 
毎回なにかしら譜面のアイディアがあるっていうのが、こう職人的な感じ 

自分のなかで無しだったのはメイン譜の #049- かなぁ 
こういう「譜面だけで変化つける手法」ってピンとこないっす、強いてやるならキック目立たせたい感じ 
valentiaさんやaonさんに詳しく感想お聞きしたい気がします (※もちスルーで全然かまいませんが! 
というのは、譜面の魅力とか正直よく分からないので、むしろ逆の感想の方のご意見を参考にしたく 

タイトルで思い出したけど、こことか見とくと、作品がさらに楽しめるかもしれません?_? 
ケニシだぜケニシ、っつって誰かを騙して一緒に観に行った記憶がかすかにあります、余談 
あ、大胆な曲変更アナザーがあります、こっちも面白いです、左シフト皿推奨? 

Gynandromorph / tarolabo 
ふたなりふたなり 
曲調というか雰囲気が、こういうとアレですが中二病な感じでとっても良かったです 
で譜面が最高に豪華でした 
数枚分は成立するアイディアが1枚に凝縮されてる感じで、さすが時間かかってるなぁと 
あのパズル皿とか連打とかバラまきとか、曲とセットで発想しないと出てきませんもんね 
この方面のクオリティは、差分屋には逆立ちしても真似できない領域です 

傑作って、たいてい譜面でも「おっ」て感じるポイントがあると思います 
そういうポイントをひとつでも思いつけば、その作品はbmsとして立つと思うんですが 
この作品は立ちまくりというか、面白い作家さんは皆さんそうですが、譜面を大事にしておられるなぁと 

やられたと思ったのはあのスクラッチ、自分も使おうと思ってたので・・・なんかそんなネタばっかりですが 
自分の場合、ブッコbmsでアニメの聖闘士星矢の主題歌のやつに出くわして、 
それが「♪セイ〜〜ン、セーイヤ〜〜(セーイヤ〜〜)」の2回目のエコー部分を丸ごとスクラッチに当ててたんですよ 
これはパクるしかねぇと思いつつ作れずパクれず幾星霜 

あ、あと今知ったけど戦國またやるんですね、俺が遊べるのは秋以降になりそうですが、楽しみです 

新しい人 (remix) / Remixed by Mizuki 
原曲なんでしたっけ?? 
はともかく 
じじいにうってつけというか、ここ最近のプレイ頻度と腕の鈍りっぷりにはちょうど良かったです 
その複音化どうよとかは感じましたけれども、ぽちょーんぽちょーんとピカグレ狙える譜面はやっぱり好きです 

思ったのは、こういう曲ってナナシ独自拡張と相性いいんじゃないかなーってこと 
#EXWAV を使えば、フェードを叩きに組み込んだりとか簡単にできるわけですし 
エディタ未対応の現状では、まあ面倒は面倒ですけど、直打ちでなんとでもなりますし 
浸り系、音の微妙な変化を楽しめるタイプ、で音数も少ない、とくれば差分屋的には格好の素材というか 
時間があれば差分つくってみたいところではあります 

Stellar / Gatia 
14キーがあったので久々に14キーやりました 
あの譜面2枚ふってくるの見ると凄い落ち着くんですけど何でですかね 
ともかく 
14キーというモードそのものがこの作品に必要なのかどうか、各種配置の説得力、とかも思ったけどさておき 
色分けとか難易度とか考えさせられました 
なんか、10キーは5鍵厨の人しか作ってないっぽく見えるのは何でかなーと 
もう本家10キーは絶滅プギャーだし、そりゃそうなのかもしれませんが 
BMに慣れた身からすると、どう考えても10キーのほうが簡単なのに、不思議だなぁと 

キーボードプレイ前提、ブラインドタッチがそこそこできるっていう人の場合、 
白鍵盤8つでスパッとホームポジションが決まる14キーのほうが、もしかするとしっくりくるのかな? 
ブラインドタッチなら人差指から小指まで普通に使うわけですし、10キーより自然なのかもしれない、 
とか思いました、俺はブラインドタッチうんこなので分かりませんけどね 

キーボード前提でDPっぽい音ゲーっていうと、シンフォニック=レインとか思い出します 
こいつを音ゲー扱いしてますが構いませんね! 
まるっきりBMなんですが、五線譜っぽく横スクロールします (これは縦スクロールのが直感的で洗練されてると思ったな 
システム的にユニークだったのは、難易度は3種類あるんですが、運指の難易度だけで分かれてるんですよね、たしか 
譜面の演奏パートや叩くリズムはどの難易度でも一緒だけど、 
一番簡単なモードはキー4つしか使わない 
中級モードは asdf と jkl; の8キーを使う 
上級モードは、それに加えて上下移動も加わる (30キーくらい?) 

ようは上級は素でブラインドタッチなんですが、ステップ踏んでいけば自然と叩けるようになる、 
というか、自然と叩けるように、オブジェの色で誘導してたはずです、小指=赤とか (うろおぼえ) 
で上級モードの場合、運指ホームポジションの上下移動によって「演奏パート変更」を表現してたり 

なんか、このくらいならbmsでもスキン変更するだけで出来ちゃいそうな気もしますけど 
それはまた別の話なのでさておき 
難易度ってどこで決まるのかなとか、そもそもBM熟練者が主観で便宜的に決めた難易度がアテになるのかなとか 
ほとんどシステムで決まるんじゃね?と思いますが 

あー、なんか「譜面の秒間オブジェ密度で決める」みたいな案をどなたか提出されてましたっけ? 
うろおぼえすぎでリンク貼れずすみません 
オブジェ数と BPM と再生時間さえ分かれば自動的に難易度が割り出せるっていうのは、ひとつの基準ではありますねー 

なんか関係ないこと思い出してきたので書きます 
さっきのシンフォニック=レインでいえば、俺的に一番難しかったのは小動物シナリオの最後の演奏会でした 
難曲っていわれてるファル様の曲は、BM経験者には楽勝で、むしろ小動物が意外な難関・・・あぁ名前が思い出せない 
演奏終了時のグルーヴゲージが100%になってないとグッドエンドにならない、って感じだったような 
オブジェ密度は低いけど、ほとんどノーミスじゃないとフラグ立たないっていう 
ナナシグルーヴのトライアルみたいな・・・そういえばそういう難易度もアリだなぁ 
へー 
なんかDPとかも運指難易度別差分みたいな感じで気楽に用意するのもアリかなー 
おお、また考え方が変わったっぽい 

なんかすげーとりとめもない日記でした 
タイムアウトなのでこれにてさようなら 

追記 
タイムアウトっていうかタイムアップですかね 
他人にツッコミを求めるのは甘えだ!って脳内で囁かれました 
うるせー脳 
どうでもいいけど他人のイビキが聞こえる場所で更新とかスゲー落ち着かないっす・・・ 


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