doubledepth | http://hk-tm.hp.infoseek.co.jp/ hitkey0801[at]hotmail.com |
web clap |
フリー皿の範囲が重なり、かつ可視皿を併置 この場合、理論上はフリーゾーン1区間となるはずだが、 遊ぶとなぜか判定/トータルノート数/コンボ数が変になる。 あと、見映えが多少崩れる (気にしなければ問題なし) |
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フリー皿レーンと可視皿レーンに別の音を置く 両レーンともプレイ中は同レーン扱いになるので、 スクラッチを演奏するタイミングがちょっとでもズレると、 意図したとおりに音を鳴らさせることができない。 ※ これに限らず 「同レーン内でのアサイン変更」 は難しい |
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フリーゾーン区間と次の区間が近すぎる フリー皿の範囲を 1/24以上 間隔を空けて配置すると、 フリーゾーンの区間を分けることができる (左図は2区間扱い) が、この例だと区間1のケツと区間2の頭で判定幅が重なって、 コンボが繋がらなかったり、意図しないTN数になったりする。 |
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フリー皿オブジェのみ (可視皿ゼロ) 可視皿を併置しないと、理論上パーフェクト不可能になる。 (スコアを気にしなければ問題なし) |
区間が長く続く場合は、4分間隔で繋げる 間隔を空けたり、範囲を重ねたりするのは避ける フリーゾーンをきわめた人なら別 可視皿とフリー皿は、同定義番号で併置する 音のアサイン変更を、うまくコントロールできる人なら別 譜面内のフリーゾーン区間はひとつにとどめる 複数の区間を設けると、とたんに色々ややこしくなる。 ややこしい人なら別 |
BM98de | フリーゾーンに可視皿を重ねても、可視皿がほとんど表示されない BATTLE を ON にすると、1Pと2Pでトータルノート数が変わったりもする 謎杉 |
BM98 | フリー皿レーンに不可視を置くとコンパイルエラー 無視すればプレイは可能 (その場合、当然ながらフリーゾーンにはならない) |
bemaniaDX | フリー皿に置いたオブジェを 「6番キーオブジェ」 と解釈する 通常の6番レーンにオブジェを置いていた場合は、フリー皿をBGMとして再生 |
ぽみゅ2nd | フリー皿を使っている譜面は .bme と解釈する (フリー皿そのものは無視する) |
ナナシ | フリー皿を使っている譜面はフットペダル譜面と解釈する 通常皿とフリー皿は完全に別レーンとして扱う "フリースクラッチ" は遊べない |
おたま | フリー皿オブジェも通常の皿オブジェとして再生する |
以前疑問に思ったこれ、書くの忘れてた 左図は、kami.bms の通常オブジェの真上に緑を重ねた例 #LNTYPE 1 のLNオブジェはこのように、 通常オブジェや不可視オブジェの 真上に重ねて置ける ・・・でも、結論からいうと やめといたほうが無難 |
BM98、BM98de | 重ねようが重ねまいが、LNを使うとコンパイルエラー (無視すればプレイは可能) |
bemaniaDX | 不可視にLNを重ねると強制終了 |
DDR(BMモード) | LNを重ねると、LNのみをBGMで鳴らす/通常オブジェは表示も発音もしない 通常オブジェが配置されているはずの場所を叩くと判定のみが発生し、ゲージが増減する 真下が不可視オブジェの場合、空うちで不可視を鳴らすことは可能 |
LR Online | LNを重ねると、拡張子を問わずすべてLN譜となり、LNのみ再生 通常オブジェにLNを重ねると、LNを拾ったとき必ずPOOR |
MW、MW][ | LNに関係なく、IGNORE MISS をONにしないかぎり不可視を叩くとPOOR ※ONにするとスコアが記録されない |
ナナシ | LNを重ねると、拡張子を問わずすべてLN譜となり、LNのみ再生 真下が不可視オブジェの場合、LN処理後に不可視のアサインを反映する |
UOnazo | LNを重ねるとすべてLN譜となる 拡張子 .bml の場合は真下の不可視は反映しない 通常オブジェにLNを重ねた場合、通常オブジェをBGMとして再生する (=通常オブジェと異なる定義番号のLNを重ねると、叩いたとき両方が同時に鳴る) |
おたま | LN非対応 |
RDM | LNを重ねるとすべてLN譜となり、LNのみ再生 (不可視は反映) |
rub-y | LNを重ねるとすべてLN譜となり、LNのみ再生 (真下のオブジェはすべて無視) |
uBMplay | LNを重ねるとすべてLN譜となり、LNのみ再生 (真下のオブジェはすべて無視) |
WAview | LNを重ねるとすべてLN譜となる 通常オブジェと異なる定義番号のLNを重ねた場合、両方の音を同時に再生 |
他ビューワ | 拡張子 .bml も再生は可能 (LNオブジェはすべて無視) |
赤が選択範囲 = 問題のノイズっぽい段差 → 左端から 素の状態 ⇒ 1回かけた ⇒ 10回かけた → 効果の設定は、用語の意味が分からないのでてきとう ↓ |
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