9月30日(木)
○ bmx2xxx.bat
一時的にエンコーダ側のエラー判定を無視してたのを修正
9月29日(夜)
>>エンコーダの変換終了を律儀に待たずに、bmx2wav に即座に次の譜面の変換を始めてもらえるようにしたい
>最後に & つけりゃーいいんじゃねーの?具ぐれ科す
天啓あざっす!! ちょうど数日前にたまたま それっぽい記事 を読んでて、さっぱり意味わかんねーわろすだったんですが、
コメントいただいて思い出して読み返したらまさにズバリこれっぽかったです。 バッチで真似したら '&' が不正って怒られたけど
○ bmx2xxx.bat
というわけで、bmx2wav が常に変換し続ける (エンコーダの変換完了を待たない) ような形にできた、、、のかなーどうかなー
一時的にエンコーダ側のエラー判定は無視するようにしてます・・・ のちのちどうにかできればと思います・・・
あと副産物というか、neroAacEnc で普通に mp4 に変換できるようになりました。 たぶんエラー無視してるだけですけど
9月29日(水)
>むおおおおおおお〜〜〜〜〜〜ん
姫騎士アンジェリカ乙
○ bmx2xxx.bat
・オブジェゼロ譜面は bmx2wav / uBMplay / LR2 になるべく渡さないように修正
・譜面エラーを無視して再変換したとき、元々あった bmx2wav.ini の設定を勝手に書き換えてたバグを修正
これはわりと致命的な見落としでした、もし被害を受けた方いらしたらごめんなさい;;;
//
・neroAacEnc.exe はコマンドプロンプトからだと変換できるのに、まったく同じ指定でもバッチ経由だとエラー出る。 原因わかめ
・エンコーダの変換終了を律儀に待たずに、bmx2wav に即座に次の譜面の変換を始めてもらえるようにしたい。 書き方わかめ
・ bmx2wav メモ ・ GUI 版と CUI 版 -detail で、[start ... end] の直前の半角スペースの数が異なる
CUI -detail
WAV0B read : E:\bmx2output\新しいフォルダテスト\ohh.wav start ... end
output WAV : E:\bmx2output\[ Yamajet ] (^^) [plain]_コピー 〜 foon_00 p lain.wav start ... end
GUI
WAV0B read : E:\bmx2output\新しいフォルダテスト\ohh.wav start ... end
output WAV : E:\bmx2output\[ Yamajet ] (^^) [plain]_コピー 〜 foon_00 p lain.wav start ... end
9月27日(月)
>空き容量不足なら、ハードディスクは安くなっているので購入の検討とか…
あらほんと、思ってたより全然安いじゃないですか奥さん
来月やばいぐらい金飛ぶから自重してたけど、500 GB くらいなら 5000 円で買えちゃうのね今・・・ 1ギガ 10 円かあ・・・
○ bmx2xxx.bat
BMS 側のエラーによって変換が失敗した場合、強引に再変換してみる機能を追加
オブジェゼロ譜面とか、出力テンプレートの要素に Shift-JIS 以外の文字が混入する譜面とかを除けば、
これでほとんど変換はできるんじゃないでしょうか
空のフォルダに譜面ファイルのみ入れてる場合も、むおおおおおおお〜〜〜〜〜〜んって感じで変換できちゃうけど
9月26日(日)
○ bmx2wav 1.2.1 (GUI) ショートカットワンライナー ・ 黒窓を即座に閉じてみるとか (start "" /b /min を追加 ) (参考)
cmd.exe /v:on /q /c for /l %n in (1,1,2) do if %n==2 (for %q in (!x!) do start "" /b /min "C:\hoge\bmx2wav.exe" -c bmx2wav.ini -auto_start -auto_close %q>>bmxlog.txt 2>&1) else set x=
○ bof2010
torrent パッケージが涙が出るほどありがたいです
しかし容量の空きが足りなくてまだ落としてない
必死こいて 「Cドライブ」空き容量不足の解消 - パソコントラブルと自己解決 を読んでいる
9月25日(土)
○ bmx2xxx.bat
余計な機能を追加
9月22日(水)
○ bmx2xxx.bat
しょうもない機能を追加
9月20日(月)
○ bmx2xxx.bat 微修正
・エンコーダ出力専用フォルダとか削除
・べつに今まで通りの使い方 (出力テンプレートで特定フォルダにまとめて MP3 とか出力すること) もできるし、
・ OutputTemplateSource=E:\bmx2output\BOF 2010\%#ARTIST#\%#TITLE#_%J.wav
とかやれば、特定フォルダ以下にアーティストごとにフォルダ分けて MP3 とかが出力されるし、
・設定ファイルを指定しなければ、普通に 「譜面があった場所」 に MP3 とかが出力されます。
・これができるようになったのは bmx2wav が 1.2.1 で 詳細出力オプション を搭載してくれたおかげなので、
バージョン 1.2.1 未満の bmx2wav ではこのバッチファイルは使えません。 よろしくね
・ bmx2wav (CUI 版) のバージョン情報がベリジョンになってた
○ bmx2wav GUI 版 (バージョン 1.2.1 以降) で、単譜面変換時の詳細ログをテキストに出力する簡単な方法
このネタは こちらの記事 から 100% 拝借させていただきました。 本職さんってスゲー
(1) まず bmx2wav.exe のショートカットを作って、好きな場所に置きます。
(2) そのショートカットを右クリックして 「プロパティ」 を開き、「リンク先」 の内容を以下のように書き換えます。
cmd.exe /v:on /q /c for /l %n in (1,1,2) do if %n==2 (for %q in (!x!) do "C:\hoge\bmx2wav.exe" -c bmx2wav.ini -auto_start -auto_close %q>>bmxlog.txt 2>&1) else set x=
全部で一行です。 最後は半角イコールで終わります。 どこに半角スペース入るのか分かんねーよって人は テキスト 見てね
"C:\hoge\bmx2wav.exe" の部分は自分の環境での bmx2wav.exe のフルパスに、
bmx2wav.ini の部分は自分が使いたい bmx2wav 設定ファイルに、
bmxlog.txt の部分は自分が使いたいログの名前に、それぞれ書き換えてください。
注 : 「リンク先」 入力フォームには文字数制限があるので、あんまり深いフォルダに bmx2wav を置いてた場合は入りきらないかも。
(3) このショートカットに譜面ファイルをドロップ!!
すると自動的に bmx2wav が起動して、自動的に WAV ファイルへ変換し、終わったら自動的にログを記録して、自動的に終了します。
(4) この指定だと、変換するたびに詳細なログが追記されていきます。 それがイヤな場合は、
>>bmxlog.txt ← この箇所の >> ← この矢印を 1 個減らして >bmxlog.txt こう変更すれば、毎回ログを上書きするようになります。
9月18日(土)
○ bmx2xxx.bat
・また名前変えました。 レギストリ登録してる人いたらすみませんまじ
・エンコーダ出力専用フォルダに WAV ファイルがあってもいいように一応修正。 安全ってわけでもないけど
・一応大丈夫にしたので、バックアップとかしょぼすぎわろす削除
・条件分岐を閉じるのをさぼってて変になる場合があったのを修正
・ bmx2wav のエラーメッセージをエラーログで確認できるように修正
・ uBM / LR2 のほうに譜面のファイル名を一応表示するように修正。 引用符を外せませんすみません
・特殊なオプション指定が必要ないエンコーダなら、変換成功したファイルから勝手に拡張子を拾うようにした
○ bmx2wav 1.2.1
・じつに、じつにナイスタイミングでござる
・しかし俺は BOF やってる余裕ないのでした。。。 あああああ
9月16日(木)
○ bmx2enc
・今までの bms 関係バッチファイル全部まとめただけ
・ EmEditor プロ版の試用期限を迎えて俺のバッチファイル人生が終わった
・ web 拍手を見たら9月13日にこのようなコメントをいただいておりました
9月10日(金)
○ バッチファイル微修正 bmx2mp3 / BMxCount
・レジストリいじって右クリックメニューからバッチに投げると、選択アイテムの数だけコマンド窓が開くのを修正
・パスのどこかに !&% が含まれてても正常に読み取れるように修正 (^ はダメ、あと & は先頭とか連続だとダメ)
・半角スペースを含まず、かつ =;, や 全角スペース を含むパスをドロップすると、正常に読み取れなかったのを修正
・上記の変なパスが読み取れるし変換できる (bmx2wavc にはちゃんと渡せてる) ようになった、かわりに遅くなった
・譜面数カウンタは ! を対策しただけなので & とかは普通にエラー出ます。 イヤなら 100909 版 をどうぞ
MDIE のタブ復元に失敗して、ここ半年くらいの俺の外部記憶が吹っ飛んだ。 ほぎゃあ \(^o^)/ ぱしへろんだす
9月9日(夜)
>移転乙でーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす
あざーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす
○ というわけでサイト移転完了
猫缶さんにお世話になりました (ありがとうございました!!)
isweb サーバから全ファイル落として、そのまま nekokan サーバに上げ直すだけで完了。 あっけなさすぎる・・・
記述ミスやリンク切れのたぐいは山ほど残ってると思うけど、そのへんは 11 月以降にまとめて修正予定です。
昔の日記は一応残しておくけど自分は読み返したくないので、苦情が出ない限り修正せず放置する予定です。
○ バッチファイルを微修正&追加
bmx2mp3 / BMxCount / uBMplaylist / LR2playlist
・ファイルおよびフォルダの複数同時ドロップに対応。 処理対象の譜面や作品を選んで投げられるようになりました
└ レジストリいじって右クリックメニューからバッチに投げると、選択アイテムの数だけコマンド窓が開くので注意
・大文字小文字混じりの拡張子にも対応。 あと拡張子が譜面じゃないファイルは .exe に渡す前に蹴るように修正
・渡された譜面の総枚数を表示するバッチ書いた (これから処理する量のめやすが知りたかったので)
・エラー処理というのをやりだしたら本体より文字数食ったのでやめた
9月9日(木)
このサイトは移転してきました。 現住所 : http://hitkey.nekokan.dyndns.info/
・2010/09/09 までのサイト内容・構造は、新旧ともに変わりありません。
・2010/09/10 以降、旧住所 の内容は一切更新されません。
・2010/10/31 以降、旧住所 の内容は消える可能性があります。
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