doubledepth hitkey.nekokan.dyndns.info/
hitkey0801[at]hotmail.com
web clap



10月30日(土)

>ふと携帯 (ドコモ) からアクセスしてみた
> →真っ白 (背景色 = 文字色 の状態?) で全く読めなかった。
>無念… ぐふっ

レス遅れましたごめんなさい! 携帯は実機がないとテストできないので、対応は難しいと思います。
空き時間にちょろっと調べてみたところ、ドコモの CSS は
・外部参照できない (<link rel="stylesheet" type="text/css" href="hoge.css" /> が使えない)
・内部参照 (html ヘッダの style タグに埋め込むタイプ) は、疑似クラス a:link / a:focus / a:visited のみ対応
・それ以外のスタイルは、インライン (html タグの style 属性) のみ対応
・・・
えええ・・・
いちおうこのサイトの index だけ、body タグにインラインスタイルくっつけてみたけど、これで見られますかね?
ダメならたぶん xhtml にするとか、htaccess なりで mimetype いじるとか、そういう面倒くさい対処が必要になるのかなー

というか、いまだに普通に font タグとかで地の文を装飾してる時点で、ケータイ対応は諦めたほうがいいレベルだと思います (俺が)


10月25日(月)

土曜日 : 俺が欣喜雀躍する事件が発生
日曜日 : 寝過ごした
今朝ここ : 椅子と眼鏡を買い忘れて洗濯も忘れてパニック状態、しかもなんか雨降ってるし寝過ごしたい


10月21日(木)

bmx2wav 1.3.3
後処理のバックグラウンド起動設定が追加されました!
GUI バッチ処理で一括変換しながら、並行して他の作業を行いたい場合などに、この項目を有効化しておくと、
ウィンドウのフォーカスが lame に移らないので作業の邪魔になりません。 ありがたいことです。
マニュアルの config_after_process.html と画像にはバックグラウンドの説明が記載されてませんが、たぶん試用段階ということかなと。
とりあえず単に WAV 以外のフォーマットに変換するだけのプログラムなら、バックグラウンド起動は何も考えず有効にして問題なさげ。

そういえば SoundEngine にはスクリプトもコマンドラインツールも揃ってるので、
[ bmx2wav で wav 化 - SoundEngine で適当に編集 - SoundEngine 編集後の wav を lame に渡す - 中間 wav の削除 ]
とかも完全自動化できそう

あと BMSE との連携機能は 「特定のチャンネルやパートをミュートする機能」 を簡易的に代替可能。
たとえば 「この曲はバスドラ無しで聴きたいわ」 と思った場合、
(1) BMSE で譜面を開く
(2) 「検索・削除・置換」 で、"#wav01:kick.wav" (オブジェ 01 番) を一括削除
(3) 試しに uBMplay してみて、気に食わなければ Ctrl + Z
(4) 外部ビューワ枠に設定した bmx2wav を、BMSE から呼び出して、改変した一時譜面を wav に変換
(5) 改変した一時譜面を保存せずに、BMSE を終了
みたいな感じで。
BMSE + BmrF は足し算の wav 化、BMSE + bmx2wav は引き算の wav 化、という感じで使い分けができそう。
BMSE と連携できる時点でじつはなんでもありだけど、うんこしてたら出かける時間きちゃったので終わる


10月19日(火)

ruv-it! 2.0 b5p5
一昨日にリリースされていた模様! バグ修正がメインっぽいです
・「最初の演奏オブジェが #LNOBJ の場合、ch11-29 の可視オブジェに化けるバグ」 が直ってた。 うれしい
・「ある BMS の DP 譜面を SP 譜面として読んでいるバグを修正」 とあるけど、まだ誤解釈されるケースあり
・「sevenscape_000.bml が演奏オブジェ数ゼロになるバグ」 は直ってたけど、今度は LN 終端が変な気がする


10月18日(月)

椅子に座ったら椅子が崩壊して週末まで買いに行くヒマがない未曾有のピンチ


10月16日(土)

>バッチファイルって面白いですね!
面白いです! Windows 系に限ってもシェルはいろいろあるけど、cmd.exe のバッチファイルは俺にも手が出せるシンプルさでした。
コマンドプロンプトに一行一行入力していくのと同じことなので、書いて結果を得るまでのハードルが低いのがとても良いなあと。
「ファイル名を指定して実行 → cmd」 とかで誰でも即座に試せるので、即座に面白さが実感できるあたりが好きです。


10月12日(火)

>実行時のカレントディレクトリの話は、基本的に呼び出しプログラムのカレントディレクトリと同じにするのが普通なんで、
>普通にダブルクリック起動だと起動した exe と同じディレクトリになります。
>んでそこから呼び出すプログラムは特に指定が無ければ同じになるのがまあ妥当かなと。
> BMSE を起動 (BMSE のディレクトリ)
>    └ BMX2WAV 起動 (BMSE のディレクトリ)
>       └ 後処理で呼び出すプログラム (BMSE のディレクトリ)
>ってのがまあ作法かなと。
>良くわからないなら絶対パスで指定すりゃ間違い無いでしょう。
>あとは、パラメータで指定出来るようにするとか。

ああーなるほど、 親の実行ファイルの 作業フォルダ を継承するならわしなんですね、勉強になります。
in_bm (WAview) 1.xx 系 が、winamp.exe をフルパスで指定する必要があったのも、今思えば同じ理由かなあ
>後処理の実行時引数の直ってなかった! 直すとこまちがった! ごめんちゃい!
うおーもう直ってるし 超絶らくちんになりました!

あと自己レス
>> CUI 版 -detail の waiting for process exit : に妙な改行が〜
俺が勝手に lame に -S オプションくっつけて、それを忘れて勝手に勘違いしてただけだった (-S ありのログ-S なしのログ
waiting for process exit : start ...end の行間に、後処理側の出力内容が入る、ってことでした〜
lame はコンソール上では進捗バーっぽく見えるけど、リダイレクトすると途中の経過状況まで逐一記録されちゃうのが痛い
たぶん直前の出力を (制御文字 BackSpace とかで) 全消し → 「現在の進捗状況」 をそのつど全部出力してる、みたいな
なんでそんな力技、みたいな
-S って -Silent っていうか -ShutUp、みたいな

bmx2wav 1.3.2
・後処理の 実行時引数 その他に %O をガンガン使えるようになりました!
 実行時引数がわからない場合は "%O" とだけ指定しておけば、後処理はだいたいできるはず。
* Lame の場合、"%O" とだけ指定すると、mp3 ファイル名に余計な .wav が混入するので、それがイヤなら指定を工夫する必要あり
* neroAacEnc の場合は入力ファイル名は拡張子 .wav しか許されず、なおかつ出力ファイル名の省略が許されないので、
  -if "%O" -of "%O.mp4" とか指定する必要があります。 この指定だと Lame と同様、ファイル名が hoge.wav.mp4 になるけど

bmx2xxx.bat
・ bmx2wav 1.3.2 に対応。 リダイレクトした時点で lame とか悲惨なので、ログ関連はひとまずエラー譜面のパスを記録するだけにした
・というか変換にはこの .bat ファイルは使わないでください


10月11日(月)

bof2010 のダウンロード&解凍&一括 mp3 化完了
バッチファイルで、作品フォルダ1つにつき譜面1枚を変換したら、277 曲の変換が2時間弱で終わってた (エラー譜面は 39 枚)

>こっちの環境だと woslicerII に D&D 起動でも落ちますね。 woslicerII の作者さんにでも言ってくださいな。
あ、SoundEngine に投げたりは普通にできるので、bmx2wav 側には何の問題もないと思います、誤解されてたらすみません;
んでこちらの環境でも、以前のバージョンの woslicerII はファイル D&D 起動で落ちてました (10 月 1 日版で落ちなくなった)
じつのところ wosderge さん制作ソフトの大半は、俺の環境だと 「ドロップ起動はアウト」、「起動後ドロップはセーフ」 でして、
他にそんな話を聞かないからたぶん俺の環境だけがおかしいんだと思ってたのですが、もしかしてそうでもないのかしら・・・

> no_save みたいのは欲しくなるんだろうなあと思ってたところなんで次で入れまするかな
うおーもう入ってるし 超絶ありがとうございました!
>> CUI 版 -detail の waiting for process exit : に妙な改行が〜
>これは意図してやってます。 起動したプログラムの出力が綺麗に出るようにと

おお失礼しました。 つまりこれは表示上のセパレータ的な改行だったのですね
>標準出力とかの話は bmx2wav は全部エラー出力変えますわ。そっちの方が適切ですわん
ありゃ、無知な自分には妥当性とかさっぱりわかりませんが、忘れると困りそうなので肝に銘じときますー

bmx2wav 1.3.1
・ GUI 版も CUI 版も、「メッセージ」 はすべて標準エラー出力に流れるように変更された (標準出力には一切流れない)
・ BMSE やコマンドラインから GUI 版を使う場合、-no_config_auto_save をつけると、普段の設定が上書きされず安全になった

ので、たとえば ログ取り用ショートカットワンライナー なら、bmx2wav.exe のショートカットの 「リンク先」 は以下のようにするといいです。
cmd.exe /v:on /q /c for /l %n in (1,1,2) do if %n==2 (for %q in (!x!) do start "" /b /min "C:\hoge\bmx2wav.exe" -c bmx2wav.ini -auto_start -auto_close -no_config_auto_save %q 2>>bmxlog.txt) else set x=

・history.txt >実行時のカレントディレクトリを exe と一緒にするのやめ。 よくよく考えてみたらおかしい。 について
 1.3.0 では、「詳細設定 - 後処理タブ - 実行ファイル」 に、bmx2wav.exe からの相対パス が指定できたんだけど、
 1.3.1 で 「後処理に相対パスを指定した設定ファイル」 を変換時に使用すると、BMSE から呼んだ時にエラーが出るはず
 「wav に変換はできたけど、後処理を行うための実行ファイルが見つかんねー」 と怒られたら、素直にフルパスを指定しましょう
 BMSE 非連携時なら、相対パスもあいかわらず使えるみたいだけど、思わぬ穴にハマりそうな予感がするからやめときましょう

>後処理の実行時引数の変換処理の出力 WAV ファイルの指定変換が実際に出力した WAV ではなかったのを修正。 について
 20101007_bmx2wav_OutFullName.png
 たとえば上の画像の入力側パスにある譜面を、以下の設定で変換すると、
 ◇出力テンプレート = E:\bmx2output\[ %#ARTIST# ] %#TITLE#_%J.wav
 ◇実行時引数 = -b 192 -S "E:\bmx2output\[ %#ARTIST# ] %#TITLE#_%J.wav" "E:\bmx2output\[ %#ARTIST# ] %#TITLE#_%J.mp3"
 この指定なら、Lame による mp3 変換に成功する。 このときのログを一部抜粋。
 output WAV : E:\bmx2output\[ Yamajet ] (^^) [plain]_;;==m&i&n&i&m&o&o-g.wav  start ... end (0.187 second)
 after process start
 execute File : C:\soft_noreg\bmse\viewer\bmx2wav\encoder\lame.exe
 arguments : -b 192 -S "E:\bmx2output\[ Yamajet ] (^^) [plain]_;;==m&i&n&i&m&o&o-g.wav" "E:\bmx2output\[ Yamajet ] (^^) [plain]_;;==m&i&n&i&m&o&o-g.mp3"

 さらにマニュアルをみると、ここで実行時引数の一部は %O で簡略化できる (ように読める) ので、以下のように書き直してみる。
 ◇出力テンプレート = E:\bmx2output\[ %#ARTIST# ] %#TITLE#_%J.wav
 ◇実行時引数 = -b 192 -S "%O" "E:\bmx2output\[ %#ARTIST# ] %#TITLE#_%J.mp3"
 この指定だと、Lame による mp3 変換に失敗する。 このときのログを一部抜粋。
 output WAV : E:\bmx2output\[ Yamajet ] (^^) [plain]_;;==m&i&n&i&m&o&o-g.wav  start ... end (0.25 second)
 after process start
 execute File : C:\soft_noreg\bmse\viewer\bmx2wav\encoder\lame.exe
 arguments : -b 192 -S "E:\bmx2output\新しいフォルダテスト\;;==m&i&n&i&m&o&o-g.wav" "E:\bmx2output\[ Yamajet ] (^^) [plain]_;;==m&i&n&i&m&o&o-g.mp3"
%O にはやっぱり、上の画像でいう 「出力ファイル名 (赤枠の部分)」 がそのまんま入ってるような気がする・・・ けど、
マニュアルには 「出力テンプレートで変換した後の ファイル名」 と明記されてるので、これはたぶん俺がマニュアルを誤読してるだけのような

○ bmx2xxx.bat
・bmx2wav 1.3.1 では拙作バッチファイルは使えなくなったので、今週末あたりに直せれば直しますー


10月7日(木)

週 20 時間は眠りたいっす・・・

bmx2wav 1.3.0
・後処理設定が搭載されました!!! たとえば出力テンプレートを使ってて、lame.exe で mp3 に変換するなら、
 ◇ 実行時引数 : -b 192 -S "E:\bmxMP3\[ %#ARTIST# ] %#TITLE#_%J.wav" "E:\bmxMP3\[ %#ARTIST# ] %#TITLE#_%J.mp3"
 ◇ 「出力ファイルを開く」 ボタンで開くファイルを以下に変更する : E:\bmxMP3\[ %#ARTIST# ] %#TITLE#_%J.mp3
出力テンプレートを使いつつ、oggenc2.exe で ogg に変換するなら、
 ◇ 実行時引数 : -q 6 "E:\bmxOGG\[ %#ARTIST# ] %#TITLE#_%J.wav"
 ◇ 「出力ファイルを開く」 ボタンで開くファイルを以下に変更する : E:\bmxOGG\[ %#ARTIST# ] %#TITLE#_%J.ogg
出力テンプレートを使わず、 「譜面が存在するフォルダ」 に生成された中間 WAV を、neroAacEnc.exe で mp4 に変換するなら、
 ◇ 実行時引数 : -br 192000 -2pass -if "%O" -of "%K\%J.mp4"
 ◇ 「出力ファイルを開く」 ボタンで開くファイルを以下に変更する : %K\%J.mp4

・後処理設定は、バッチ処理画面からの一括変換にももちろん適用されます。 つまり一括 mp3 変換とか普通にできます。 やったぜ
%O は、「実際に出力した (出力テンプレートで変換した後の) ファイル名を %O で指定できます。」 とマニュアルにあるけど、
20101007_bmx2wav_OutFullName.png
 実際は図の赤枠で括った部分のパスに展開されるみたいです。 普通なら 「入力側の譜面ファイルと同位/同名の .wav」 になる。
 ので、出力テンプレートでぐねぐねしてた場合は、%O を使わずにテンプレートを直接コピペして指定するほうが、いまのところ確実。

・外部プログラムの終了を待たないオプションもあるので、wav に変換して即座に woslicerII に投げる、みたいな使い方もできます。
 しかし普通にドロップ起動すると woslicerII が起動するのに、bmx2wav 経由で wav 渡すとなぜか woslicerII が落ちる俺の環境うんぽ

・BMSE での 「ビューワの設定」 は、これもあくまで一例ですが以下のような感じで
 ◇表示する名前 : bmx2wav
 ◇実行ファイルのパス : 自分の環境での bmx2wav.exe のパスを指定する
 ◇「最初から再生」 の引数 : -config bmx2wav.ini -auto_start -auto_close <filename>
 ◇「現在位置から再生」 の引数 : -config bmx2wav.ini -auto_start -auto_close -do_triming -triming_start_bar <measure> <filename>
 ◇「停止」の引数 : -config bmx2wav.ini -do_triming -triming_start_bar <measure> <filename>
 (「停止」 から呼んだ時は設定をチマチマ変えられるようにしておくとか)
・・・ と書いた後で FAQ に載ってたことに気付いた。 オタワ
-trimend <measure>+8 とか、-mute_11-2Z とか、あるいはクリップボード範囲だけトリムとかできたらヤバい

限界ねむいので駆け足でメモ
・GUI 版のオプションに、-no_save があるとありがたし。 設定やトリムを 一時的に 適用したい場合がけっこう多い
・上の画像みたく、パスに & が混じってる場合、GUI 単変換の 「変換中」 画面のパスの表示文字列が化ける (変換は正常にできる)
・トリムを使う設定で、トリム開始小節番号が 「譜面に含まれる小節の最大番号」 より大きいとき、内部エラー
・マニュアルの -triming_start_bar が -trimig_start_bar に
・ CUI 版 -detail の waiting for process exit : に妙な改行が
・ GUI 版 は、bmx2wav 側メッセージはすべて標準出力、後処理プログラム側メッセージはすべて標準エラー出力。 気をつける >俺
・拙作バッチで GUI 版の終了コードが逆転する不思議。 普通に取ると正常終了で 0 がくるからバッチの問題だけど、なぜどうして

bmx2xxx.bat
・bmx2wav 1.3.0 に暫定対応してはみたけど、今後は変換はこのバッチじゃなく bmx2wav 本体をご使用ください
・作品フォルダ内に譜面が複数枚ある場合は、最初に見つかった譜面 1 枚のみを処理対象とする機能を追加


10月2日(土)

>その辺は GUI 版が引数の入力 BMS ファイル名から XXX.wav を自動で出力に入れるからですね。
>次バージョンからは出力ファイル名も指定できるようにするんで待っててちょ。

やったーーー全裸待機!!
GUI 版のバッチ処理機能でも、同様に一括処理が一時停止する可能性があったので、この変更はありがたいです。
別名コピーした譜面を渡して変換後に元に戻すとか考えてたけど、人倫にもとる所業って気もしたのでやめました〜
あと外部エンコーダとの連携機能も待ち遠しいことです。 もう得体の知れないバッチファイルとか必要なくなるよ!

といいつつ新機能を思いついてバッチファイルに投入・・・ しようとしたけどうまくいかずおねむ

追記、また早合点してた。。。 GUI の一括モードだと確認ダイアログは出ないっすね (譜面内で使ってなければ普通に上書きする)


10月1日(金)

bmx2xxx.bat
強制再変換時、入力側の参照ディレクトリに 「譜面内で使われていない、譜面ファイルと同名かつ別拡張子の WAV 」 が存在すると、
出力テンプレートを使う / 使わないに関わらず、「出力ファイルと同名のファイルが存在するが大丈夫か?」 と bmx2wav GUI が尋ねる。
例 : 譜面ファイル名 foon.bms、譜面に使われてない foon.wav や foon.ogg が譜面の同位に存在する場合、変換しようとすると尋ねる。
(ちなみに譜面ファイル名 foon.bms、かつ同位の foon.wav や foon.ogg が定義されてる場合、変換しようとするとエラーとなる安全設計)

ここで 「いいえ」 から変換をキャンセルすると、バッチファイルが落ちていた。 ので、いちおう応急処置して落ちないようにした。
ただこの場合、イエスかノーか尋ねるダイアログが出た時点で、bmx2wav GUI 自動モードによるバッチ処理が一時停止してしまう。
ので、bmx2wav GUI に譜面を渡す前に、あらかじめ参照先を洗う (譜面ファイルと同名別拡張子のファイルは隔離する) べきなのかなー
とか考え中。 それが譜面に使われてる音ならどちらにせよエラーで変換できないんだから、一時的にリネームとかしちゃっていいかなー
とか考え中。 でもそういうことすると不慮の事故でバッチファイルが途中で落ちたとき元の名前に手動で戻すとか悲惨なんじゃないかなー
とか考えてたら知恵熱で爆発した。 「変換中断ボタンが欲しい」 などと無邪気に要望してた数か月前の自分を殴りたい

追記、日記アップした直後に解決法を思いついたので安心して今日は寝ます
追記、一行目と三行目は勘違いしてたので修正。 このケースでひっかかるのは譜面と同名の .wav だけっす。 4行目は .ogg もひっかかる
追記、うぎゃー。 4行目は正確には 「譜面ファイルと同名の .ogg が .wav として定義されているとき、.ogg もひっかかる」 でした。
    定義も .ogg になってる場合は、譜面ファイルと同名の .ogg はセフセフ。 なんなのなんでこんなに説明がヘタなの・・・ もうねるぽ



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