doubledepth

LongNotes関連beatoraja独自拡張命令備忘

wish on the skyをbeatorajaで遊ぶと、playersがLongNotesを図表の指示通りに押下できない間、Groove Gaugeが減少し続ける。この変化はbeatoraja独自拡張命令#LNMODEによる。鍵盤の右側にturntableを構える環境(いわゆる2P側)で“wish on the sky”を遊ぶと、曲の展開に沿って運指が右側に追いつめられた挙句「右端の鍵盤押下状態を維持したままturntableを回転させ続ける」という曲芸を強いられる。予習なしではこなせないであろう攻略性……そういうのも良いよね!

Mifis -Confinement-や、RIE-CHAN MADNESS ~ Director's Cut: hitoGoroshi_no_yoha.oggのPMS発狂図表のように、LN終端を判定しないことも明示できる。前者はLR2との互換性を考慮した結果と思われる。終端判定の有無は演奏感に影響を与えうるので、私は#LNMODEを大いに支持している。

(TBD)のNORMAL/ANOTHER図表も#LNMODE 3を使っている。NORMAL図表は#036#038で、「休符の無いphrase・かつ同じ音階・かつLongNotes」という状況を「ええ〜……」って感じの方法で処理している。

uet_bms_collection収録作品“Covenant”は、現時点でbeatorajaが持っているBMSON独自拡張propertiesを全て使っている。この図表の後半はBSS祭りの様相を呈し、まさに図表の顔としてpreview音声に抜粋されている。

詳細:
  • info.ln_typeによって、この図表に現れるLongNotesの種別が大域的に指定される。

    "ln_type":3,
  • さらに、sound_channels[n].notes[idx].tによって、各NotesのLongNotes種別が局所的に変更される。具体的には#037#041のLongNoteのみ、HELLでないCHARGE NOTEに指定される。

    {"c":true,"l":3840,"t":2,"x":8,"y":35520},

    この一個のLongNoteはBMSON Layered Noteでもあるので、前述のcodeは複数個所に存在する。

  • さらに、sound_channels[n].notes[idx].upによって、各LongNotesの終端に別の音声が割り当てられる。これは、ありていにいえばbeatmaniaIIDXのBACK SPIN SCRATCHを再現できる代物。

    {"c":true,"l":3840,"t":2,"x":8,"y":35520},

    "x"列座標8番における、"y"座標3552039360区間のCHARGE NOTE終端位置に対して、以下の終端専用Noteが重ねられる。

    {"c":true,"l":0,"up":true,"x":8,"y":39360},

    "up" propertyそのものが存在しない場合、LN終端位置に重ねられた音声は、BGMとして自動再生される


beatorajaのBMSON拡張命令"up"は、turntableのみならず、鍵盤列に対しても使用できる。FF4 バトル2追加図表で試した。書庫内の図表二枚はまったく同じ内容だが、片方は図表著者の期待通りには音声が再生されない。すくなくともbeatoraja 0.6時点では、BMSON code上において"up"よりも先に始端側のLongNotesが記述される必要がある。場合によっては"up"を後方に記述するためにsound_channelsを多重定義する必要もあるかもしれない。

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