QMS-Player並みに導入しやすくなり優勝するbeatoraja
これからbeatorajaを導入する64-bit Windows usersは、
むにむにおじさん氏によるbeatoraja用Skinも併せてお勧めしたい。
- 174行目あたりに一文字追加して、
local start_flag = true local function _start_flag()
- 560行目あたりにも一文字追加する。
{id = "000000", draw = function() return _start_flag() end, dst = {{x = 337, y = 9, w = 144, h = 24}}},
beatoraja全部入り版のEXE file、実行時のcommand-line引数は以下のような感じだった。
"D:\beatoraja0.8.1\.\jre\bin\javaw.exe" -Xms1024m -Xmx4096m -classpath "build\beatoraja.jar;beatoraja.jar;ir\.;ir\..;ir\minir-421.jar" bms.player.beatoraja.MainLoader
beatoraja.exe -a "chart-path"
-Xms
や-Xmx
に関しては効果が疑わしいという話もあった(にもかかわらず今もなお指定され続けている)し、
[追記] 唐突に気がついた。私は「Heap optionを指定すること」が無意味なのだとばかり思っていたが、そうではなく「Heap optionに必要以上の値を割り当てること」が無意味、という話だったのか。やばいなあ〜こんな勘違いする普通? となると、-Xms
と-Xmx
を同じ値にする」という小技そのものは有効だったのかもしれない。
[追記] あと「従来通りJava非同梱版を使えばいいだろう(キリッ」ってま〜たかしこぶってるけどJava同梱版にもbeatoraja