Ubuntu 19.10上のAngolmoisは普通にUTF-8 BMSを読む
「Angolmois 2.0 alpha 2のWindows executables」や「Ubuntu 19.10環境でbuildされたAngolmois 2.0 alpha 3」は、
Build時に用いられるlibraliesのversionによって、<JUNK>
tagなどに対する寛容性が変わる。基本的に新しいものほど寛容。最近は24-bit WAVも演奏可能になっている。ようだが未検証。
「Angolmois 2.0 alpha 2のWindows executables」や「Ubuntu 19.10環境でbuildされたAngolmois 2.0 alpha 3」は、
Build時に用いられるlibraliesのversionによって、<JUNK>
tagなどに対する寛容性が変わる。基本的に新しいものほど寛容。最近は24-bit WAVも演奏可能になっている。ようだが未検証。
先日の続きから。
sudo ldconfig
とするだけで良かった。
現在Ubuntuのapt
でpackagingされているSDL
2.0.4:
- Removed smpeg support for mp3 music, now that it's replaced by libmpg123
- Fixed mp3 mad decoder to skip tags, which otherwise would lead to crashes
- Added support for Opus music playback using opusfile library
ということになっているので、将来も継続して使えるかは怪しいように思う。よくわからないが。
make
する。sudo
がsudo
先人の記録を参考にSDL2 librariesをinstallする。make
は以下のerrorで失敗する。なろうing
audio/hufftable.cpp:587:1: error: narrowing conversion of ‘-1’ from ‘int’ to ‘unsigned int’ [-Wnarrowing]
同じerrorが出ている方の記録を参考にhufftable
を修正する。これでsmpeg2のmake
が成功する。ここからAngolmoisのmake
までは難なく進む。しかし実行するとerrorが出る。
./angolmois: error while loading shared libraries: libsmpeg2-2.0.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory
足りないのはこの
sudo ldconfig
[追記] 一度でもldconfig
を実行すれば、以降angolmois
が実行可能になる。
smpeg2の導入を試す過程で間違ってARM用のpackageを導入してしまい、
基底名の大文字小文字が実際の名前と一致する#WAV
のみが演奏される。拡張子の大文字小文字は問われない(拡張子の代替検索機能による副産物?)副産物というよりはそういう実装(?)になっています。
Comment氏に教えていただいた箇所を起点になんとなく辿ってみたところ、
私の理解が正しければこのあたり、
"name": " 你好 .wav"
は鳴らない。代替拡張子oggがoGgに一致しない。* .wav
として定義すると鳴らない。代替拡張子oggがOggに一致しない。* .wav
として定義すると鳴らない。代替拡張子oggがOGGに一致しない。これらの例については実物側の拡張子を全部小文字にするか、あるいは定義側を実際の名前に厳密に(大文字小文字まで)一致させれば、
“Me”#BMP
にも落とし穴があって、#BMP
定義側の拡張子の両方ともが小文字でなければ描画されない」っぽいです。
7z、
U+795E
)」を基底文字とする異体字:U+FE00
U+E0100
U+E0101
U+E0102
U+E0103
花園明朝(HanaU+FA19
)」の話。
#WAV | Sound |
---|---|
A.WAV | Yes |
A.wav | Yes |
a.wav | No |
Linux上のbeatorajaでは、基底名の大文字小文字が実際の名前と一致する#WAV
のみが演奏される。拡張子の大文字小文字は問われない(拡張子の代替検索機能による副産物?)
日本語版でないUbuntu 19.10を試した。
と思いきや、強制終了するっぽい? "total":
の後にCOMMAをつけ忘れていただけだった。修正後のBMSONは正常に演奏されるが、前述の音声3個は鳴らないまま。
Ubuntu 19.10の「名前順」がUbuntu 16.04や18.04と変わっていて驚いた(調査して追記した)。
結論からいうと「感嘆符またはASCII数字から始まる名前」が良さそう。
Unicode Codepoint order | Windows 10 Explorer | Windows 2000 Explorer | Ubuntu 18.04 Nautilus | Ubuntu 19.10 Nautilus |
---|---|---|---|---|
! | ! | ! | 0 | ! |
# | # | # | 1 | % |
$ | $ | $ | 2 | & |
% | % | % | 3 | ' |
& | & | & | 4 | ( |
' | ( | ( | 5 | ) |
( | ) | ) | 6 | + |
) | , | , | 7 | , |
+ | . | . | 8 | - |
, | ' | ' | 9 | ; |
- | - | - | 10 | = |
. | ; | ; | 11 | @ |
0 | @ | @ | ! | [ |
1 | [ | [ | $ | ] |
10 | ] | ] | % | ^ |
11 | ^ | ^ | & | _ |
2 | _ | _ | ' | ` |
3 | ` | ` | ( | { |
4 | { | { | ) | } |
5 | } | } | + | ~ |
6 | ~ | ~ | , | 0 |
7 | + | + | - | 1 |
8 | = | = | 1 | 2 |
9 | 0 | 0 | ; | 3 |
; | 1 | 1 | = | 4 |
= | 1 | 1 | @ | 5 |
@ | 2 | 10 | Ab | 6 |
Ab | 3 | 11 | Zz | 7 |
Zz | 4 | 2 | [ | 8 |
[ | 5 | 3 | ] | 9 |
] | 6 | 4 | ^ | 10 |
^ | 7 | 5 | _ | 11 |
_ | 8 | 6 | ` | $ |
` | 9 | 7 | aA | 1 |
aA | 10 | 8 | zY | aA |
zY | 11 | 9 | { | Ab |
{ | aA | aA | } | zY |
} | Ab | Ab | ~ | Zz |
~ | zY | zY | 一 | 一 |
一 | Zz | Zz | . | . |
1 | 一 | 一 | # | # |
U+4E00
'<CJK Ideograph, First>' (Shift_JIS codepoint: 0x88EA
)U+FF11
'FULLWIDTH DIGIT ONE' (Shift_JIS codepoint: 0x8250
)たまに見かける
BMSを遊ぶ人は九割がたBMS player appsの選曲画面を使うだろうから、実際は非ASCII文字でさえなければどんな名前を付けても構わないだろう。
「OpenJRE」には「javafx」が含まれていないので、上記記事ではOracle JREを手動で展開しているんですが、
Debian系だと apt
でやるもっと簡単な方法がある… というダイマです。
うお〜~〜~これは超簡単で素晴らしいですね! Debian系?apt
?って感じの私でも一瞬でbeatorajaの起動まで持っていけました! ありがとうございました。
私が記事の想定を下回る知能だったため「beatoraja-config
./beatoraja-config .command
と入力してEnterを押す。
Ubuntu 16.04および18.04で確認済み。来月に予定されているUbuntu 20.04も日本語版が出たら試すつもりでいます。
動作確認がつらすぎて途中で切り上げての更新です、すぐまた更新するかも、しないかも。
Full版とLite版を更新しました。
Windowsの標準機能としてMicrosoft EdgeがEPUB形式をsupportしてくれていたからこそ私もEPUB fileを同梱していたのですが、
Banana
{
"":"🎹",
"version":"1.0.0",
"info":{
"title":"\uD83C\uDFB9 (escaped)",
"artist":"\uD83C\uDFB9",
"init_bpm":140,
"judge_rank":84,
"total":32,
"level":1,
"mode_hint":"beat-5k",
"resolution":2
},
"lines":[{"y":0},{"y":8},{"y":16},{"y":24}],
"sound_channels":[
{
"name":"\uD83C\uDFB9.wav",
"notes":[{"x":1,"y":8},{"x":1,"y":21}]},
{
"name":"\u0E2A\u0E27\u0E31\u0E2A\u0E14\u0E35\u0E04\u0E48\u0E30-\u0E2A\u0E27\u0E31\u0E2A\u0E14\u0E35\u0E04\u0E23\u0E31\u0E1A.wav",
"notes":[{"x":1,"y":10}]},
{
"name":"\u1787\u1798\u17D2\u179A\u17B6\u1794 \u179F\u17BD\u179A\u17D4.wav",
"notes":[{"x":1,"y":12}]},
{
"name":"\uC548\uB155\uD558\uC138\uC694.wav",
"notes":[{"x":1,"y":14}]},
{
"name":"\u4F60\u597D.wav",
"notes":[{"x":1,"y":16}]},
{
"name":"\uD842\uDFB7\u91CE\u5BB6.wav",
"notes":[{"x":1,"y":17}]},
{
"name":"v_o.wav",
"notes":[{"x":1,"y":18}]},
{
"name":"v_foon.wav",
"notes":[{"x":1,"y":19}]}
]}
これなら互換性を高める形でBTS差分を修正できそうだ。気づくのが遅かった……
一生Internet Explorer 6と添い遂げるためにこれから地獄の検証作業をします。特に問題がなければ今月中に新しい版をuploadします。白地に黒字という配色はcontrastがきつすぎて私には辛い。
Angolmois, bms diff tool, GDA Creator Professional Edition, ifPNGbms
ucn
Windows OSが%windir%
俺氏、今度はMicrosoftにbot扱いされて無事死亡
BMSE非公式HelpはRuntimeのinstall関連は書き終えて(結局その頁の高さが倍以上になった)、そういえばRuntimeのuninstallについて何も書いてなかったなと気がついた。後で書き足そう。あとMicrosoft謹製Visual Basic 6.0 Service Pack 6 Runtime packageの内容物(MSVBVM60
Blockが解除されるまで他のことをやる。256 bytes以内」だっけ? [追記] 「255 bytes以内」だった模様。
加筆前と比較してHTML file sizeは4倍になった。非公式Help本文への追記は最小限にとどめたい。
7-Zip 20.00 alpha版、
「beatorajaでWHIRLWINDが音抜けする理由」が凄い。明らかにKEY音が抜け落ちているのが分かる#019
の先頭を例にとると、この瞬間は確かにBGMで128個の波形が同時に鳴っているように見える(ざっと数えただけだから間違っているかもしれないが)。こんな条件をよくぞ見つけたなあ……
もしかしてと思い、256
に上げて演奏したところ、「10:30
–11:10
で挿入される予期しないnoise」が抑制された! ありがたい、これは後でreadme
Release Id
を取得するように変更。notepad
Windows 95/98/ME/NT 4.0のメモ帳は、
BOMなしのUTF-8を認識しません。
なんだけど、
BOMは事実上必須です。
ruv-itやHDX/IIDXvは、 BOMなしのUTF-8を認識しません。
そう。
そもそも私はなぜ「メモ帳がBOMなしUTF-8を認識しない」などと勘違いしたのか。検証する際にtext fileの先頭に🎹を書き込まなかったからだ。<!-- † -->
以下追記。
なお、この日記は「役不足」の使い方を誤っている。うるせ〜知らね〜FF2
数年前にまとめた検証用書庫と解説(1)・解説(2)。書庫内容を数年ぶりに見直しました。
JScript部分はWindows Script Host 1.0以降の環境で動作するはずです。が、そもそもWindows 9x系のOS上には「Code
Windows
10 1803以降で「System LocaleをUnicode UTF-8に変更」すると、書庫内の全OGG filesがoggdec.exe単独で変換可能になるので(oggdec *.ogg
)、やはりこのBatch fileは不要です。
mBMplay v1
Release Id
を取得するように変更。これはBMS関連Visual Basic 6.0 Runtimesの導入状況を確認するための、
このBatch fileは非公式BMSE Helpの内容の一部であり、それ以上のものではありません。このBatch fileを実行しても、環境への影響はありません(もしあればそれは著者の意図しないBugです)。
[追記] すまん、ありゃウソだった。でもまあ俺にはうまくいかない理由がわからないからさ……
filename | Product |
---|---|
BW | 1, |
CAPICOM | 2, |
ctl3d32 | 2, |
Flash | 32, |
Flash | 32, |
icuin | 61, |
icuuc | 61, |
NTSVC | 1, |
VBPrnDlg | 2, |
wvc | 1, |
Microsoft EdgeHTML 18.17763検証用の仮想Windows 10にVisual Basic 6.0 Runtime Plus 2.2をほぼ最小限の構成で導入し、
このFlashは先週の
「(翻訳)File
プロパティ”
File
Version - Version number of the file?
for example, " 3.10
" or "5.00.RC2
". This string is required.Product
Version - Version of the product with which the file is distributed?
for example, " 3.10
" or "5.00.RC2
". This string is required.
つまりこれら、内部的には決まりがあっても、表に出る部分はただの文字列? もしそうなら、
まあ、
こんな状態でversion管理できているのが不思議。
C:\Users \IEUser %System
"IE7VISTA",Root% \System32 \systeminfo .exe /FO CSV /NH "Microsoft® Windows Vista™ Enterprise ", …
唐突に登録商標(R)とか商標(TM)とか出してくる。
C:\Users \IEUser %System
Node,Root% \System32 \wbem \wmic .exe os get Caption /format: CSV Caption IE7VISTA, MicrosoftR Windows Vista? Enterprise
次はどこからいつ襲ってくるんだ。
オレのそばに近寄るなああーッ
未練がましく調べている。環境によってはWSHを導入する選択肢が現れる。しかし導入済みならversionを問わずinstallingがskipされるから、選択肢が意味を持つOSは事実上Windows 95
WSHの再頒布条件がどこかに書いてあったか探していて、
結局WSHのlicenseはまだ見つからない。このinstallerがVisual Basic製でないのなら、
Visual Basic 6.0関連の脆弱性修正をこれほど反映してくれているthird-party packagesを私は他に知らない。
:
”あ、でもこのpackageがlicense的に白いか黒いか私にはわからんわ、はい終了〜あっ涙出てきた……
状況を改善できなかったので諦めて他の作業を進めた。
cd /d "D:\bms\Be-Music West II"
bash
find . -type f \( -name '*.bms' -or -name '*.bme' -or -name '*.bml' -or -name '*.pms' \) -exec file {} + | grep "(with BOM)"
bash
w3m https://
hitkey .nekokan .dyndns .info /bmse _help _full/
grid2secはInternet Explorer 5.01以降で動作する(IE5.0は駄目)。ということはこのscriptはWindows 3.1上でも動作するはず。
僕は ついてゆけるだろうか 機械処理の賢さに (二週間ください)
raindrop 0.600bのみならず、
{
"version":"1.0.0",
"info":{
"title":"🎹",
"artist":"🎹",
"init_bpm":140,
"judge_rank":84,
"total":32,
"level":1,
"mode_hint":"beat-5k",
"resolution":2
},
"lines":[{"y":0},{"y":8},{"y":16},{"y":24}],
"sound_channels":[
{
"name":"🎹.wav",
"notes":[{"x":1,"y":8},{"x":1,"y":21}]},
{
"name":"สวัสดีค่ะ-สวัสดีครับ.wav",
"notes":[{"x":1,"y":10}]},
{
"name":"ជម្រាប សួរ។.wav",
"notes":[{"x":1,"y":12}]},
{
"name":"안녕하세요.wav",
"notes":[{"x":1,"y":14}]},
{
"name":"你好.wav",
"notes":[{"x":1,"y":16}]},
{
"name":"𠮷野家.wav",
"notes":[{"x":1,"y":17}]},
{
"name":"v_o.wav",
"notes":[{"x":1,"y":18}]},
{
"name":"v_foon.wav",
"notes":[{"x":1,"y":19}]}
]}
これらの実装ではUnicode filenameを使えそうだが、ANSIだけがsupportされている
登録期間内であれば書庫を修正しても構わない、という事実に登録期限90分前に気がついた。
"level"
11
から10
に変更した。"poor _events"
"id": 255
が連続する箇所を"id": 256
に修正した。"child\\a.wav"
"child/a.wav"
4507
–8087
bytesが削減された。可能ならASCII-renamed resourcesを追加したかったが、実装間の差異が最大化されたほうが面白いかなと考え直し、
ちなみにBanana"duration"
かつて「BGAのススメ」なる素晴らしいBMS映像関連情報まとめがあった。当siteもBMSE非公式Helpからhttp://
やhttps://
を参照していた。今はどちらもWayback Machine上にさえ残っていないが、同名のDiscord Serverを見つけた。
RAREWARESがHTTPS化していた。折しも環境移行中だった私はsoftwaresを再びdownloadした。
最近のWestern Digital製HDDは従来の方法ではIntelli
「管理アプリケーションの承認UI」に永遠に待たされる問題、周辺機器のdrivers更新時にも発症するようになってしまっていた。常時無防備体勢を検討したくなる程度には煩わしい。
「10拍子に7連符を入れたsolo」という字面から即座にrhythmを想像できる? 私は無理。
BOFoon 2005–2008のwebpagesが復活していたので、
にB.I.D.C関連BMS event pagesが復活していたようだ。私は先日ようやくこのことに気がつき、
Wayback Machineに依存しすぎるのは申し訳ないし怖くもあるので、ただし例えばBMS OF FOON 2005–2008に関しては、http://
とかに普通に存在するっぽいんだが、私がさきほど確認した時点ではこのURIに到達できなかったので、いまのところ仕方なくWayback Machineを参照している。
このBMSをuBMplayで演奏するとReal HS: 0.50が適用され、これが演奏速度の上限になる。
私が常用しているapplicationの新しいversionをinstallしようとしたところ、証明書の更新に失敗したらしく、
「ユーザーアカウント制御設定の変更」から通知を一切行わないガバガバ設定に一時的に変更することによって、強引にinstallすることができた。
settings"gameplay"
key配下"assistMode"
"Disabled"
"Autoplay"
自動演奏せずに長尺曲を任意の小節から遊ぶのも楽しい。
"D:\Pulsus\Pulsus.exe" "D:\BTS_Package\readme.bmson" --measure 1136
Keyconfigや既定のBMS folderの設定なども、
BTS差分の旧全曲版をBmsONEで普通に開くと、私の環境では起動に8分を要する。11000 MiB
程度まで膨れ上がり、やがて4060 MiB
前後に収束する。あらゆる編集操作に重石が乗せられたかのように遅延が生じる。
このようなBMSONも、音声を参照できない場所に隔離して開くと、
無音声を基本状態として、必要な音声だけを部分的に参照させる方法も有効(
あとあれ、
"t": 3
とか入力すると、選択していたLong
さらにさらに、
遊びたいBMSをfolderごとBemuse選曲画面に直接dropすればよい。
たとえば
「図表群およびそれらが参照するresources全部」を選択して、選曲画面に直接dropする。
たとえば
[2021年1月追記] いつのまにかFirefoxもBlink系browsersと同様にfolderをdropできるようになっていた。
DropしたBMSONに有効な"title_image"
https://
[追記] この方法は撤回します。
BTS差分のreadme
にも書いたが、
beatoraja-config-Xms8g -Xmx8g
も確保できれば大安定。
java -Xms1g -Xmx4g -cp beatoraja.jar:ir/* bms.player.beatoraja.MainLoader
beatorajareadme
を参照。
先日の補足。#IF 16
「ここでBPMが変わりますよ」という視覚的指標がない状況でBPM変更で翻弄する譜面は糞であり、#BPM
#IF 70
#SCROLL
全分岐を順番に遊ぶだけの差分。Bemuse以外のBMSON対応機種で遊べるはず(追記:一切していない(負数BPMを削っただけ)。
iBMSC
“Deepesced Linkz”#SCROLL
#064
)、安全に編集するならiBMSC#SCROLL
Notes patternやscrolling結果が同一であるにもかかわらず、#SCROLL
#SCROLL
#SCROLL
"scroll
"rate"
"rate"
#1001
2048 bpm
BGAに重なるタイムテーブルが、てっきりそういうBGAなのかと思ってしまいました。
たしかにScreen"subtitle"
\n
”)、引用した"bga"
実際このtimetable文字列、"subtitle"
#RANDOM
BMS list#OPTION
command